■新国立競技場デザイン二案14日公表!工務店頑張れ!
「新国立競技場の新デザイン案と工務店は、どう関係あるの」と思われるでしょう。(笑)
■今回、どちらも「日本の和」を意識したデザインです。どちらも「木」を取り入れたデザインです。
「木材」が主役になる。「日本の和」が主役になる。
地域建築会社、工務店にとって、いい風ですね。
そこで、この二つの提案を、工務店が競合に勝つ為の「ヒント」として読んでみますね。
A案は建物の天井に木材、ラウンジは障子、木のインテリア、植物との共生、風が流れる設計。
B案は、外観に大木の御柱を強調、見上げる高さ、力強さ、存在感があります。
■これを注文個人住宅の競合に例える無理を承知で言えば、
■私が工務店ならA案で攻めます。
二者択一ですから、契約率五割です。
住宅業界の契約率五割は、悪くない商談です。
プレゼンで、競合相手が外観図、立面図で勝っていても、
こちらは、インテリア仕上げ材、無垢材、風の流れる設計で攻めます。
地域建築会社、工務店さん、勝てますよ。■この説明で解らない方に追伸
小が大に勝つには、戦術に長けなくてはなりません。
ハウスメーカーは、「設計図を書かせてください」「この外観図はいかがですか」と圧倒的なモデルハウスの数、デザイン数で攻めてきます。
この商談に、小さい地域工務店が「当社にも設計図を書かせてください」と競合に参入して、勝ち目があるでしょうか。
私は、設計図の比較勝負からは入りません。
・無垢材の心地よさ。
・健康空間をつくる素材選び
から会話を進めます。